スマホの電池交換:HUAWEI P20 lite
3年半くらい使っているHUAWEI P20 liteの電池の減りが早い時があるので電池の交換をしました。これまでは電池の持ちが悪くなると電話毎買い換えていたのでガラケー、スマホを含めて電話の電池交換をするのは今回が初めてです。
MNPで電話会社を乗り換えれば電池交換よりも安く機種交換をすることもできたと思いますし、最近の機種に変えることによって電池やメモリの容量が増えて性能が向上するのもわかっていましたが、ディスプレーのサイズが大きくなるのが避けたかったり、MNPの手続きがなんとなく面倒なので機種変更は避けることにしました。
業者さんに電池交換のタイミングの予約をしてその時間にスマホを持ち込んで1時間以内くらいで作業は完了して、電池の持ちが回復しました。
この先問題がなければ同一機種を7年も使うという未知の領域にトライします。
USBフットペダルスイッチ [RI-FP1BK]
年半くらい使っていたAREA×JUSTSYSTEMS メカニカル式フットペダルRED シングル/ダブルのフットペダルの左側のペダルの反応がなくなったため
代替としてUSBフットペダルスイッチ [RI-FP1BK]を購入しました。
Windows 8.1のPCに接続して設定ソフトを起動してペダルをマウスの左ボタンを割あてたら問題なく動作しました。ペダルの数も半分に減ってしまいましたが前に使っていたペダルの半額以下だったので2年使えてくれれば元は取れたという感じになるのでしょうか。ペダルのサイズも半分以下になったので場所を取らなくなったというのもプラス評価です。
TOTO携帯ウォシュレット:YEW4R2
Logicool K275
これまで使っていた同じLogicoolのK400 Plusの挙動がおかしくなったので代替用として購入しました。
K400 Plusを購入した時は離れたところからキーボード操作とポインティングデバイスの操作を行う事を目的としていたため、タッチパッド付きのキーボードを購入しました。
購入して使っているうちにキーボードにポインティングデバイスがついているよりもトラックボールを使えるようにした方が使いやすいことに気づいて、これも同じくLogicoolのトラックボールのM570を購入してポインティングデバイスとして使っています。
K400 Plus、M570ともにUnifyingレシーバー対応なので、一つのレシーバーで使用しています。
今回もK400 Plusの代替という事で同じLogicoolのUnifyingレシーバー対応のキーボードをネットで物色してK275を購入しました。
K275はキーボードとして問題なく使えています。K400 Plusと違ってファンクションキーが普通にそのまま使えるのでIMEの操作はK400 Plusより使いやすいです。ただしK275を購入するときにネットで検索した結果だけを見て実物を見たり触ったりしなかったのでいくつか気になる点があります。
・フルサイズのキーボードなのでコンパクトなK400 Plusよりも大きい。
・キーストロークが普通なのでノートPCやK400 Plusのキーに慣れてしまうとストロークが深くて逆に違和感がある。
・たまにキーボードの反応がなくなって少し時間を置くと回復しているようなときがある。電池の消耗を減らすためにスリープしてそこから回復している可能性を勝手に想像してググったら自動スタンバイという機能があってCTRLを押下すると解除されるようです。
キーボード、マウスなどよく触るデバイスは実物を触った方が良いと改めて実感しました。
K400 Plusからしばらく電池を抜いてしばらく放置して、そろそろ捨てようかなと思って捨てる前の動作確認をしたら、普通に動くように回復していました。どうしたものかという感じです(笑)
パナソニック Panasonic K-KJ83MCC40 [eneloop(エネループ) 充電器セット 単3形 4本付]
これまで使っていたeneloopの充電器の動作がおかしくなったので、充電器を買い換えました。
探していたスペックは
・eleoopの単三、単四電池が充電できる。
・1本ずつ充電できる。
・最低でも2本まとめて充電ができる。
という感じでした。急速充電器と普通の充電器の充電時間の違いは1.5時間と3.5時間だったので自分の使い方では急速充電は不要という判断です。なんとなくですが普通の充電器の方が充電池に優しいんじゃないかというイメージがあるの選択のポイントになりました。
現行の型番はBQ-CC83というモデルです。
いろいろ見ていたら充電器単品でも購入できますが、単三か単四の充電池4本とセットで販売していて、充電器単体と充電池4本を別々に購入するよりお得な価格になっています。単三の電池がもう少しあってもいいかなという状況だったのでセットで購入しました。
今回購入した充電器は1本から4本まで同時に充電できて、それぞれの電池の状態に合わせて最適な充電を行ってくれるのでこれまでに使っていたものよりだいぶ進化しています。これまでに使っていた充電池の中で1本おかしくなっていることがわかりました。
USB経由で同様の充電するモデルも出ているようです。2本セットじゃないと充電できないモデルがあるので注意してください。
その後、今回購入した充電器に違う単三のeneloopをセットしたところもう1本充電できない充電池が見つかりました。前回充電できなかった充電池と今回見つかった充電池2本を単三2本で動作するライトにセットしてスイッチをオンにしたらライトの電源として使うことが出来ました。その後30分くらいライトを点灯させておいて放電させた後で再度充電器にセットしたところ2本とも充電が開始されました。ライトを点灯させたときの光量も十分だったので古い充電器で過充電されていた可能性があります。慌てて捨てなくてよかったです。
同様に古い充電器で過充電状態ではない充電池を充電してみたら問題なく充電できるようです。これがわかっていたら買い替える必要はなかったですね。新しい充電器では充電池をセットすると電池の状態をチェック出来たり、電池の状態に合わせた充電を行ってくれるようなので良しとしましょうと自分に言い聞かせることにしました。
電池が空になるまで長期間かかる機器ではこのところ2回乾電池が液漏れして機器を廃棄する羽目になっているのであまり使いたくない感じです。